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3~6の申請適合等の証明書は、子育てエコホーム支援事業の補助金申請の住宅証明書として使用できます。
当事務所では、新築物件全棟で構造計算を実施、代理建築確認申請時にも許容応力度計算を行い構造が安全であることを確認します。
(プランの難易度・プランの構造安全性の欠如・依頼者構造知識の不足等でお断りする場合があります)
日奈久断層帯は、布田川断層帯よりも規模が大きいため熊本地震よりも大きな被害が出ることが予想されます。
今後来る大地震に対し木造の建物の被害を少なくするため木造住宅の安全な構造設計のレベルの底上げが必要であり
構造計算は必須と考えます。
ブログ参照
能登半島地震に思う
https://jiroarchitect.seesaa.net/article/502024990.html
建築基準法仕様規定による設計と許容応力度設計の違い
https://jiroarchitect.seesaa.net/article/502938311.html
地震防災対策の強化、特に地震による被害の軽減に資する地震調査研究の推進機関の紹介をします。
政府地震調査研究推進本部 地震に揺らがない国にする「地震本部」のホームページに
布田川断層帯・日奈久断層帯等の資料が載っています。
https://www.jishin.go.jp/